新しいスタイルとは? | 店舗の売却だけでなく、今まで狭いコミュニティだけで取引きされていた、様々な売却・運用方法(サブリースや、法人売却(名義変更))までサポートします!詳しくはお問合せください! |
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飲食店はもとより、それ以外のあらゆる業種において内装造作や、設備などを前テナントから引き継ぐ「居抜き物件」の売却が主流となった今、どの立場におかれても閉店、移転の際に内装・設備などを現状回復(スケルトン)する事が必須ではなくなってまいりました。
※特定の条件を除いて
そして、この店舗売却というスタイルの最大のメリットは…
- メリット1
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店舗売却の金額によっては次のビジネスへの大きな資金になる!
- メリット2
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6カ月前告知がいらず、解約期間の賃料がかからない!
※通常、退店の際は6カ月前に貸主へ告知し、次のテナントが決まるまでの保証としてその分の賃料がかかります。
- メリット3
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退店の際に労力(廃棄・スケルトン作業など)がかからない!
それでは通常に退店されるケースと、店舗売却.jpで退店される差を見てみましょう!
●新宿区/約16坪 1階店舗での実績評価(名義変更の場合)
- 通常の閉店・移転ケース
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返却保証金 2,000,000円 保証金償却 -680,000円 原状回復 -1,300,000円 解約予告家賃 -1,020,000円 売却金 0円 合計:-1,000,000円
- 店舗売却.jpをご利用いただいた閉店・移転ケース
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返却保証金 2,000,000円 保証金償却 0円 原状回復 0円 解約予告家賃 0円 売却金 3,500,000円 合計:+5,500,000円
なんと金額にして…

6,500,000円もの差がでるんです!!
このように退店者様(お客様)にとっても居抜き物件で売却してからの退去と、
通常の退去(スケルトンに戻す)とでは 非常に大きな違い ができます!

このような様々なわかりずらい内容も店舗リサーチ.jpがしっかりサポート!
売却方法や条件設定なども丁寧に説明していきます!